施工事例

山梨給湯器相談センターが、実際に山梨県内で行った給湯器・ボイラー交換工事の事例をご紹介します。

盆地の厳しい底冷えへの対策や、標高が高い地域特有の燃焼調整、さらに紫外線による劣化を防ぐ丁寧な仕上げなど、私たちがどのように山梨の環境に合わせた施工を行ったのか。ぜひ、ご自宅の交換の参考にしてください。

山梨県内の給湯器・ボイラー交換事例

事例1:甲府市で、紫外線対策を徹底したガス給湯器への交換

交換前
交換後
エリア甲府市
お客様S様
家族構成4人家族
設置場所戸建て・壁掛け設置
交換前の給湯器リンナイ製 ガス給湯器 (約15年使用)
交換後の給湯器ノーリツ GT-C2462SAWX-2 BL (エコジョーズ)
工事時間約3時間
費用185,000円(税込)

担当スタッフからのコメント

甲府市内のお客様より、お湯の温度が安定しなくなったとのご相談をいただきました。

点検したところ、15年経過した機器本体の寿命に加え、山梨特有の強い紫外線によって配管の保温材がボロボロになり、一部が露出して冬場の凍結リスクが高まっている状態でした。

今回は、効率の良いエコジョーズへの交換に加え、配管の保護を徹底しました。耐候性に優れたキャンバステープを丁寧に二重に巻き直し、さらに紫外線から守るための配管カバーを設置。これで次の10年も、夏の日差しや冬の冷え込みから配管をしっかり守ります。

事例2:北杜市(標高1,100m)で、高地設定を施した灯油ボイラー交換

交換前
交換後
エリア北杜市
お客様O様
家族構成3人家族
設置場所戸建て・屋外設置
交換前の給湯器長府製作所製 灯油ボイラー (約18年使用)
交換後の給湯器長府製作所 EHKF-4766DSX (エコフィール・寒冷地仕様)
工事時間約5時間(高地調整含む)
費用480,000円(税込)

担当スタッフからのコメント

標高の高い北杜市大泉町のお客様です。「冬場のマイナス10度を下回る寒さで、古いボイラーの音が大きくなり、いつ止まるか不安だ」とのことでした。

この標高(約1,100m)では、標準的な設置では燃焼不良を起こす可能性があるため、機器内部の設定を変更する高地対応調整を念入りに行いました。また、極寒地ですので、凍結防止ヒーターを強化し、保温材も通常より厚いものを採用しています。

「これで安心して冬を迎えられます」と、山梨の厳しい冬を共に乗り越えるパートナーとして信頼をいただけました。

事例3:富士吉田市で、灯油から寒冷地仕様エコキュートへ切り替え

交換前
交換後
エリア富士吉田市
お客様T様
家族構成5人家族
設置場所戸建て・屋外設置
交換前の給湯器コロナ製 灯油ボイラー (約20年使用)
交換後の給湯器三菱電機 SRT-WK466D (寒冷地仕様エコキュート)
工事時間約1日(基礎工事・配線工事含む)
費用580,000円(税込)

担当スタッフからのコメント

富士吉田市のお客様より、光熱費削減と灯油補充の手間をなくしたいとのことで、エコキュートへの切り替えをご依頼いただきました。

富士山麓の非常に寒い地域ですので、マイナス25度まで対応する最高クラスの寒冷地仕様モデルを選定。5人家族でお湯の使用量が多いため、冬場の湯切れを防ぐために余裕のある460Lタイプを設置しました。

「灯油の残量を気にしなくて良くなったし、お風呂の時間が楽しみになった」と大変喜んでいただけました。標高に合わせた吸気設定も行い、安定稼働をサポートしています。